水俣市議会 2021-09-08 令和 3年9月第4回定例会(第3号 9月 8日)
また、本年8月12日に東京2020パラリンピック聖火フェスティバル「水俣の火」採火式を予定しておりましたが、大雨の影響で中止となっております。 ○議長(牧下恭之君) 杉迫一樹議員。 ○杉迫一樹君 パラスポーツに対しての市長の印象をお聞きしました。私も同じような印象を持っております。
また、本年8月12日に東京2020パラリンピック聖火フェスティバル「水俣の火」採火式を予定しておりましたが、大雨の影響で中止となっております。 ○議長(牧下恭之君) 杉迫一樹議員。 ○杉迫一樹君 パラスポーツに対しての市長の印象をお聞きしました。私も同じような印象を持っております。
5月6日に予定されていた東京五輪の聖火リレーも公道での開催を中止し、二の丸広場駐車場でのセレブレーションも無観客で実施されました。
特に、東京2020オリンピックに関しては、一生に一度あるかないかのビッグイベントでありますので、私が先頭に立ち、聖火リレーの誘致に努めました。 次に、スポーツ推進の部門を市長部局に設置する狙いと、どのような取り組みに挑戦していくのか、との御質問にお答えします。
開催が予定されていた東京オリンピック聖火リレーや、全日本SUP選手権大会をはじめ、誘致、企画してきた行事が、やむなく延期や中止となったほか、計画してきたあらゆる施策の展開にブレーキがかかっているのが現状です。
私も、昨年の第3回定例会で東京オリンピック・パラリンピックの聖火リレーについての一般質問をさせていただいたとおり、どのスポーツも大好きで、東京オリンピック・パラリンピックを楽しみにしていた一人でございまして、非常にがっかりしているところでございます。ぜひとも、新型コロナウイルス感染症が終息をいたしまして、来年開催されることを心から祈っているところでございます。
私も、昨年の第3回定例会で東京オリンピック・パラリンピックの聖火リレーについての一般質問をさせていただいたとおり、どのスポーツも大好きで、東京オリンピック・パラリンピックを楽しみにしていた一人でございまして、非常にがっかりしているところでございます。ぜひとも、新型コロナウイルス感染症が終息をいたしまして、来年開催されることを心から祈っているところでございます。
主な予算を見てみますと、県民体育祭は1,150万円、オリンピックのキャンプ3,200万円、花火大会600万円、それから岱明、横島、天水の夏まつりが合計で500万円、あとは熊本県消防操法大会、聖火リレー、玉名市民音楽祭など、ほかにもたくさんあります。
本市におきましても例外ではなく、5月6日に予定しておりました東京2020オリンピック聖火リレーが延期となったほか、本市主催の事業につきましても、5月から9月にかけて開催予定であった第15回八代市民体育祭や、8月に開催予定であった第21回ダイハツ全国小学生ABCバドミントン大会など、毎年市民の皆さんが楽しみにされていた大会や、大きな経済効果の期待できるスポーツ大会も、やむを得ず中止といたしております。
本市とコカ・コーラボトラーズジャパン株式会社様が、東京2020オリンピック聖火リレー、及び東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を契機とした、本市のホストタウンプログラム等に協働して取り組むことで、スポーツを生かした地域活性化に結びつけることを目的として、ホストタウンプログラム等の推進に関する協定を締結いたします。
今年8月に東京で開催されますパラリンピックの機運を醸成するために、聖火用の火を採火する採火式を行う経費でございまして、100万円を計上しているところでございます。 ◎船津浩一 高齢福祉課長 同じく190ページ、目25老人福祉費について、主なものを説明いたします。 まず2番、老人福祉施設措置費といたしまして8億円を計上いたしております。これは、養護老人ホームへ措置するための経費でございます。
今年8月に東京で開催されますパラリンピックの機運を醸成するために、聖火用の火を採火する採火式を行う経費でございまして、100万円を計上しているところでございます。 ◎船津浩一 高齢福祉課長 同じく190ページ、目25老人福祉費について、主なものを説明いたします。 まず2番、老人福祉施設措置費といたしまして8億円を計上いたしております。これは、養護老人ホームへ措置するための経費でございます。
本市においても、オリンピック聖火リレーの実施、台湾を相手国とするホストタウンの登録など、オリンピック開催に向けた関連イベントの準備を進めておられることと思いますが、まず初めに行われるのが聖火リレーです。
また、今年の東京オリンピック・パラリンピックは震災からの復興の五輪と位置づけられ、聖火リレーや一部競技の開催などが被災地と連携して実施されることとなっております。被災地の復興を後押しすることができる復興五輪となるよう期待するところでございます。
また、スポーツ関連では、東京2020オリンピックの聖火リレー・セレブレーションの開催をはじめ、オリンピック・パラリンピックのホストタウンとして台湾バドミントンのオリンピック選手やジュニア選手との交流など、台湾とのスポーツ分野における交流を促進していくとともに、本市の魅力を広く発信できるような大規模なスポーツ大会等のイベントの開催に向け、引き続き、精力的に誘致活動等を行ってまいります。
また、本年は、水俣市において、東京2020オリンピックの聖火リレー、そしてパラリンピックの採火式が実施されます。本市の聖火リレーのルートは、肥薩おれんじ鉄道水俣駅から明神崎まで2.8㎞の県内最長区間となっています。明神崎から恋路島までは、県内唯一の海を渡るルートとなっておりますので、再生した水俣の美しい海を全国に発信できる絶好の機会となります。
そのような中,本年5月6日には,同大会の開催に先立ち,本市仮設庁舎前をスタートに約2.2キロの聖火リレーが実施されます。この聖火リレーは,本市の子どもたちをはじめ,市民の皆様に夢や希望を与える絶好の機会と考えております。 当日は,市を挙げて聖火リレーを盛り上げ,その炎に平和の思いを込めながら,熊本地震からの復興と本市の魅力を世界に向けて力強く発信していきたいと考えております。
主な内容は、スポーツ振興くじ助成金の交付決定に伴う金栗杯玉名ハーフマラソン大会補助金、東京オリンピック聖火リレー事業負担金、玉名いだてんマラソン2020、次に、第43回いちごマラソン大会でのシャトルバス運行費の追加などであります。 まず、3款の質疑についてであります。
質疑の中で、東京オリンピックの聖火リレーの関係予算が計上されているが、聖火リレーが水俣を通る日程と、繰り越す予算の内容についてただしたのに対し、聖火リレーの日程は5月6日である。聖火リレーの関係予算として、出演者への謝金である報償費や消耗品費等の予算を繰り越すとの答弁がありました。 特に、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。
教育費では,市民会館耐震改修事業経費として4,578万6千円,東京オリンピック聖火リレー実施経費として974万7千円を増額するものであります。 災害復旧費では,震災対策事業(文化課分)として1,017万2千円を増額するものであります。
また、これから休む間もなく2020東京オリンピックに向け、本市で行われる聖火リレー、そして、台湾のバドミントンのナショナルチームのホストタウンの申請が承認されたということで、これからキャンプ誘致、そして、友好交流事業等も始まるかと思いますが、スポーツ振興課の皆さんには万全の体制で臨んでいただきたいと思っております。 それでは、質問に移らせていただきます。